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 教育とは,自己と自己をとりまく世界を,よりよく変革する主体に子どもを育てる,革新的な営みです。そのために,国語科では,ことばによる人間の真実やものごとの本質・法則・真理・真実・価値・意味(*以下(本質)と表記)をわかる力,認識する力を育てることが主眼となります。それを裏返していえば,人間の真実やものごとの本質を表現する力を育てるということにもなります。ことばで認識し表現する力を育てることが,国語科教育の目的です。

(「文芸研 国語教育事典」(明治図書)より抜粋)

 

 文芸研の考え方を現場の先生方に広く知っていただくために,また会員同士の交流を深めるために,このサイトを編集して参りたいと思っております。文芸研活動が,これまで以上に活発になることを願っております。

​学習会案内

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青年学校

12月の定例会は、谷川俊太郎さんの「生きる」を学習します。 教材解釈について、多方面からのご意見お待ちしております。 ●どう教材を分析したらいいかわからない ●国語で何を教えたらいいかわからない ●文芸研に興味がある 一緒に楽しみながら、深い学びを目指してみませんか。 お気軽にご参加ください。お待ちしています!

12月10日 (土) 19:30~21:00 Zoom学習会(参加費無料)

●「生きる」 谷川 俊太郎 ●その他 詩 教材解釈

申し込み先 青年学校18期委員長 田井 美由紀 m-tai @kanagawakgs.ac.jp QRコードからも 申し込みができ ます。

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青年学校第2回学習会

国語教育・文芸研青年学校18期 第2回学習会のお知らせ

 

2学期も終わりが近づき、さぞかしご多忙のことかと思います。先生方は、変わらずお元気にお過ごしていらっしゃいますでしょうか。

さて、文芸研青年学校の第2回学習会の詳細が決定しましたので、お知らせいたします。

今回は、辻恵子先生より「1年生の文芸の授業」「絵本・読書指導」についてご教授いただくこととなっております。低学年から使う教育的認識論の基礎を学ぶことができます。一緒に時間をかけて、じっくりと理論についての理解を深めませんか。多くの先生にご参加いただければ幸いです。ぜひ、お近くの先生方にお声がけください。

 

1. 日時:2023年1月21日(土)①9:00~12:00

                ②13:00~16:00

 *zoom会議には、8:50頃より入室可能です。

 *途中の入退出は、ご自由に行ってください。

 

2. 内容: 教育的認識論 構造・関係・機能・還元・選択・変換について

 

3.準備物:zoomを利用しますので、ご利用できる環境をご用意ください。

      ノート

      筆記用具

 

4.参加費:1000円(事前の振り込みをお願いします)

 

5.申し込み方法:青年学校18期委員長 田井美由紀 までご連絡ください。

  下記メールアドレスに

件名:第2回青年学校申し込み

  本文:参加者名、都道府県名、所属(学年)を明記して、メールを送ってください。

 *お申込みいただいた方に、zoom会議のURL、参加費の振込先等を返信いたします。

 *メールの設定によっては返信が受信できず、URL等をお知らせできない場合があります。

24時間以内に返信のない場合は、お手数ですが、電話番号をお知らせください。

​東京文芸学習会(BMS1月例会)

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散歩がてら出かける井の頭公園も大黒田公園も紅葉が盛です。12 月 4 日(日)、ハイブ リッド方式で 12 月例会を行いました。今回は、岡祐輔さん(東京文芸研・明星学園小学 校)による「大造じいさんとガン」の教材分析・解釈と授業報告でした。他サークルの 文芸研会員も多く参加していただいた 11 月 26 日に行われた明星学園公開研での報告を ベースにした BMS 例会デビューでした。「なぜ撃たなかったのか」「ただの鳥に対している 気がしなかったのはなぜか」「卑怯なやり方とは何か」「どこが英雄・えらぶつなのか」など、 〈抱き合わせ発問〉で大造じいさんの残雪の見方を読むことの重要さが確認されました。岡 さんは、明星学園の国語研究会や BMS 例会、青年学校で真摯に、貪欲に学び、着実に文芸 学理論・文芸研方式を身につけ、国語の授業づくりや子ども理解力をわがものにしつつあり ます。授業づくりの難しさと手ごたえを感じながら日々悩み成長する教職 3 年目の青年教 師です。今回の報告も岡さんの誠実さが溢れた内容でした。 1 月例会は、「文芸教育」誌に連載中の教育的認識論の高学年の課題を重点的に学びたい と考えました。山中吾郎さん(東京文芸研・大東文化大)に《仮説》《模式》を、上西(東 京文芸研)が《相補》について報告します。《仮説》《模式》《相補》の課題はあまり取り扱 われていない課題で、サークル員の中でも理解が曖昧なところです。東京サークルの学び初 めにふさわしい内容と考えます。他サークルからのオンライン参加も大歓迎です。 次回も事務局・西真由子さんのホスト役でハイブリッド方式で行いますが、リアル参加は 引き続き先着12 名とさせていただきます。申し込みについては、リアル参加の方も下記ピ ーティックスからの申し込みをお願いします。 例会後、例会で扱う教材以外の個別の相談にも応じています。事前に連絡をください。 また、オンライン参加できなかったサークル会員の皆さんには、BMS 例会で扱った教材レ ジュメをデータでお渡ししますのでご連絡ください。(最近のものでは「大造じいさんとガ ン」「たぬきの糸車」「かさこじぞう」「三年とうげ」「わすれられないおくりもの」「きつね のおきゃくさま」「羅生門」「みすゞさがしの旅」「木竜うるし」「光村図書・3 学期の詩」「ず うっと、ずっと、大すきだよ」「『鳥獣戯画』を読む」「固有種が教えてくれること」「すがた をかえる大豆」「うみのかくれんぼ」「たずねびと」「プラタナスの木」など BMS 例会で扱 った教材で上西作成分) カンとセンスとブームの国語の授業から、視点・形象の相関をふ まえた切実な共体験の形成、文芸体験の思想化・典型化の授業づくりをめざします。 22 年 7 月 30・31 日の第 56 回大会(オンライン)、21 年の第 55 回大会(オンライ ン)や 18 年横浜大会、「国語の教室」、各地の講座で初めて文芸研の理論と実践に接し興味 をもたれた方、国語の授業づくりに困っている方、深い学びをと願っている方、教職をめざしている方、青年学校受講生の方、各地のサークル例会が開催困難なサークル会員の方々… の参加をお待ちしています。

​文芸研 山口東サークル 山口学習会

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(鹿児島)林竜一郎少年詩塾
毎月第1土曜日

「おてっちき 鹿児島おはら節」発売

​最新書籍

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​文芸教育第128号
1650円
(本体1500円 税150円)

 

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