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青年学校
---国語の授業は,どう教えたらいいか分からない。
---日々の授業がこのままでいいのか焦りを感じるが,何から始めたらいいのか分からない。
---全国の先生たちとともに学びたい!見聞を広めたい!でも、どこにいけばいいの?
こんな悩みをお持ちの先生方、文芸研で一緒に学んでみませんか?
こんな質問をされて困ったことはないですか?
①「イメージ(形象)をふくらませてみよう。」と、呼びかけると
---(質)先生、イメージってなんですか?
---(答)そ、それは、想像したこと?・・・かな(汗)
②「『大造じいさんとガン』の登場人物を挙げましょう。」と、問うと
---(質)先生、〈残雪〉は人物ですか?
---(答)そ、そりゃ、残雪という名前があるくらいだから人物だよ・・・たぶん・・・
③「『モチモチの木』で、豆太におしっこをさせている時のじさまの気持ちは次のうちどれでしょう。」と、テストで五択を出したとき
---(質)先生、どうしてこの答えが正解なのかよくわかりません。なぜ、他の答えではいけないの?
---(答)他の答えは文中に書かれてないことが入っているからね。だからこれが正解!
でも、こんな答えで本当に生徒達は納得してくれるのでしょうか。いや、そもそも、この答えは本当に正しいと言えるのでしょうか。
文芸研では、これらの疑問に全て明確に答えることができます。
青年学校は、参加者の自主運営が原則です。ですから、1回目の学習会で、運営委員会を組織し、2回目からは、運営委員会を中心にお互いに協力し合って、学習会を運営していただくことになります。※第1回学習会は、前回の青年学校生が運営のお世話をさせていただきます。
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